2007/07/14 (Sat) ひととせ

誰かと別れるその日から

誰かとまた逢えるその日まで




。。。

一年





思い出じゃない　秋の思い出
たしか。そうだ。。

ボクのだれかが　世を去りました

確かに聞こえたよ。終わりの季節が始まることを。
この季節の夜は長い



思い出した　そんな冬の思い出
覚えているよ　いつだって。。

終わりの時の　確かな始まり

気づいたんだよ　確かに温かいから、雪は解ける。
凍った思い出と　幸せの結晶と



こんにちわ　春の思い出
ちゃんと言えたんだよ　吹き抜けた風みたく。。。

ボクはこの世の変化を受け入れました

始まりの色に　塗りつぶされた　過去と。
サヨナラ　雪は消えて桜も散り終わる




AIR

ありがとう　夏の思い出
ここで終わりだよ　ありがとうありがとう　ありがとう。。。

早い朝はなぜか優しくて　昼下がりの空果てなく果てなく
蒼は赤く燃えあがって　迎える夜は涙の結晶

終わりの地に流れる川は、泣いた泣いた記憶のせせらぎ。
さあ行こうか　新たな旅路の始まりに

どうか、幸せの旅路にと。

2007/07/14 (Sat) 音の続くところ

その音が続くところに



。。。

夏。

この空から逃げてる

果てない蒼の向こう側

誰もいない気がして　立ち止まっては追いつかれて

この空の続く場所　探し物は見つからない

この空が途切れるところ

そこに、大好きな　大好きな
星は見上げられますか

虫が鳴いて　さざ波の音に続きますか


独りで　居ませんか

2007/07/13 (Fri) 誰のじゃなくて 幸せ

幸せのこと


幸せのこと





ボクの幸せ



あのね。toirがお送りします。

願うなら　あなたの幸せ
そのひとかけらでありますように


ゆめ　夢見てる

目を開いてあっても
この眼に映るは幻であれ


悲しくはないよ

ただ目で見える世界が
愛すべき世界が見えにくくなるほど
切ないだけ

おはよう　と　おやすみ
その一言が遠いだけ














ひとつ、気づいたことがある。


ボクはウソつきで、


ただ、自分にしか吐けなくて。

自分に吐くのが下手なだけ。




閉じても開いても　見続けるが夢ならば
どちらが幸せだろうか




おっと。なんかボクらしくないね。。。




こんなで。




toirでした。




おやすみ

2007/07/12 (Thu) えっと。なんだろ。やっぱり、こんにちわ。。。

そんなわけでね。。

新しい隠れ家。。。。






ボクのすけっちぶっく。





書いていこうかな・・・って。。。



















あのね。もし、ここもばれたら。。


開き直ろうかな。。（爆








とりあえず。重い話は置いておいて。





こんな感じで、第一ページ。埋めようと思う。。。。






文月　といらです



toirって言います。






toirが、お送りします。。。