2007/11/05 (Mon) 頑張るということに疲れた人へ

届かないこと。いや、届かないね。。。


ボクの母が心配していました。
特にこれといったことはないのだけれど、きつそうだな～と感じて感想でも一つと。

それでもがんばろうよ。
ボクだって、誰だって、あなただって、それしかできないのだからさ。
心配してくれる人がいます。信じてくれている人がいます。支えてくれる人がいます。
だから、ボクは頑張ろうと思うよ。

インターに行くさ。ボクらと、ボクの力で。。。


なんて。まじりあるなことなんて書く気ないのだけれど。。。


ほいだら、toirだぉ。。

いやー。ボクね、頑張ることに最初からつかれそうになりましたよｗ（爆


さっきのことはボクのことじゃないのだけれど。


すげーね。朝弱いの（汗
だから、某、ホスト高校のウサギ持ってるかわいい先輩レベルの機嫌の悪さで起きます。←
ていうか、起きない時多し（ぁ



でも、朝はちゃんと起きたりします。


なんつーか、


緊張と、責任と、その他もろもろのプレッシャーでからだを無理やり動かしてね。

ぱっておきるけれど。機嫌悪い。。。



下手すれば一日中、。



いやホントみんなには迷惑かけますわ―（





ボクに、安眠をーできるならていうか09：30までは寝かしてくださいよ（ぉ



馬鹿かｗ





なんだか、一生懸命の時は詩が書けないね。

ていうか、学校の文芸部というものはどんな物書いているのだろうね。


マジ腐女子じゃねぇのみたいな人が部室に入っていくのを見ましたが（ぁ


濃厚だ・・・ブロキャスよりも・・・



まぁ、たまぁーに詩書いてるっぽいなーというやつおりますが。


高校生って、どんな詩を書くんでしょうね。

ボクと同じなのかな。違うのかな。
どっちだったら嬉しいのかな。


安っぽいプライド。



でもね、でも。
ボクはあなたの涙がみたくはなくて、

あなたの自然に流れる涙が見たいな。きれいなきれいな。。。



なんかボクが汚いような気がするけれど。




どうしても、誰かのために詩が書きたい。
自己表現は終わっちゃったからさ。



それはそれで一生懸命だった昔。



ん・・・寝るか。ていうか、




そうだねー、高校で詩書いてる人知りませんか？マジで紹介しなくていいけれど作品見てみたいなー

傲慢かな・・・


おやすみ。。。



良い夢を