2007/10/26 (Fri) あれとこれとxxx

最近ね、もう、死にたいとしか思えないんだ。



残念。


といらです。

いやね。。。



なんか、


ぶっちゃけ、モノがなくなるのですけど。



どういうこと？なんかとり付かれてんの？





ていうか、死にたいよ。死にたい死にたい死にたい死にたい。

死んでどうなるかわからないけれど。



もう、この世界から逃げ出したい。



現実から逃げるなとか言うけどね。



ボクの現実って言うのは、いじめと愛想笑いでしか成り立ってないから。


ボクから愛想笑い取り除いたら、

笑ってる時なんてほぼないよ。


物心ついた時からいじめられて。家飛び出してはうまくいかず。


死にてえって、もう苦いものなんてすべて口にした感じ。

それぐらいでというかもしれないけれど。だからこそ、


これ以上なら人でなくなる。人間じゃなくなるよ。




人でいたいが故に、意志で死にたいと願う。


まぁ、死なないと思うけどね。

ていうか、



逃げたい。





もう、この空を追いかけたい。ずっとずっと。
空に一番遠いところで閉じこもっていたい。





そうか、



そうか、



ヒトリゴトか。



今日も一人ぼっちか。

2007/10/23 (Tue) 人生とは

人生とは　我が詩のためのきっかけである

故に　人生とはすべてである

すべてとはすなわち心であり　そこには人が住んでいるのだ




多分。自分の存在理由なんだと思うわさ。。。



ねぇ、



toirがお送りします。。。

にゃむぃ。



幸せなこと



誰かに何かをできるということなのだろうと思った

それはただの自己満足から

安心へと変わるのだろう




でもね。なんだろ。人の日記を見てそう思ったんだけど
って、多少皮肉なんだけど。

だからこそ、詩って自己満足で終わらない部分がある気がする。


よくわかんないけれど。


溺れるほど、溺れている。。。


つーか。眠い。。。



あんね。よくわかんないけれど。よくわかんないや。




果てしない殺人衝動と、尽きない破壊衝動と。
揺るがない愛と、ちっぽけな自分と。


何が本当か、わからない。


何が壊れれば満足なのだろうと。



ただただ。今日の音もきれいだった。



おやすみ

2007/10/21 (Sun) あたたかい夜

家族の話。



。。。

夜のかえりみち　黒のコートは暖かくもなくて

青い星と　雲と戯れる月夜の下

靴を鳴らして歩いてる

変わらないリズムの靴音が
どこか笑い声によく似ていて

冷たい風に　なぜか涙は抑えられない

靴音よ　止まらないでおくれ

夜風に涙しながら　この心が負けないのは
暖かいのは

未だ　その心を忘れていなかったから

「お変りありませんか」
ボクは元気です

今日の月は本当にきれいですね


どうか　どうか知っていますように




10/20　あたたかい夜 ／ toir

2007/10/21 (Sun) 暖かな夜に

今日ね。そう今日の話。


家族って暖かいなぁーと思った。
涙が出るほどね。そう、




ボクはまた忘れてしまったのかもしれない。


ぁぁ、祖母や祖父は元気だろうか。変わりないだろうか。
身を粉にしがちな両親は少しでの休めているのだろうか。
すべてを背負う妹は負けていないだろうか。


といら、といらです。

今日ね。友達の家に、お夕飯をごちそうになってね。


なんか、暖かかった。


汗たくさん出ちゃったしね（苦笑



おいしかったとか、言いたいことはたくさんあるだろうがさ。
何がって、


なんであんなにリラックスしてしまったのかなぁーって。


独りでいることが好きなくせに。


なぜあんなにも安心したのかな。



そう思ったらね、早く帰らなきゃって。なんでだろ。



でも、



明日御礼言わなくちゃね。





ありがとなんだよ。






その当たり前が、いつの日か羨ましくなってしまった。


いや、世界中の当たり前が、当たり前の大切になりますように。



ねぇ。カッコつけてる場合じゃないんだよ。





夜のかえりみち　黒のコートは暖かくもなくて

青い星と　雲と戯れる月夜の下

靴を鳴らして歩いてる

変わらないリズムの靴音が
どこか笑い声に聞こえてて

冷たい風に　なぜか涙は抑えられない

靴音よ　止まらないでおくれ

夜風に涙しながら　この心が負けないのは
暖かいのは

未だ　その心を忘れていなかったから

「お変りありませんか」
ボクは元気です

今日の月は本当にきれいですね


どうか　どうか知っていますように


「10/20　あたたかい夜」


あさ、お礼を言わなくちゃね。



そうだ、約束だったね。


おやすみ

2007/10/19 (Fri) カゼノネ

なんていうか。小林幸子ことさっちゃんは凄い（笑


なんかね。病んでる？



toirがお送りします。

あのね。誰かのことなのに傷ついてしまうのは。

それはあなたがやさしいから。


それは優しいからなんだ。



そして、心がわかるから、痛いんだ。


痛くて痛くて。



でも、そればっかりのボクは。

ただのお人好しなのかもしれないね。


はて、壊滅的な皮肉を思いついたのに。忘れちゃった・・・


ぁいゃ。




あなたの傷を見て　そして私はあなたを知るために

あなたそっくりの傷をつけました

あなたと同じ痛みを知って　ボクは安心するのです

わかったような気がして　あなたをわかった気がして
何よりやさしくなれた気がして

傷つき心病みながら　私はあなたと涙を分かつのです

それが幸せと思うから　ボクはあなたに幸せを

そしてあなたは私に悲しみを半分こ

そして言葉を紡ぐのです　一人じゃないよって
言葉を隠すのです　一人にしないでって

ねぇ　忘れないで　決して忘れないで

ボクはね　ボクは

あなたを想うのです


call ／toir




題名は適当。


最近、こういう詩を書きたくてしょうがない。。。


壊れたわけじゃないけれど、人間に醜い部分を移すような。

それはまるで鏡を見るような自画像のような。


そんな詩をね。



どうしても、一人称を統一できなかった。
まぁ、そこは自分が自分を見る部分と、周りから見られている部分の二面性ってことで（意味不



ええ、どーせヘタレですよ。



かいがらのなか

ぜんぶがおもいで

のはらにひとりでいるような

ねられないよるの　かぜのおと




やっぱりできないね。。。


上の詩解読できた人はいいこいいこしますよー



因みにakilaさんはわかっちゃうから不公平かもね。。。



ぁぁ、そうか。




きょうもひとりぼっちか