2008/03/01 (Sat) (no subject)

長いメールだよ。




なんか、大丈夫なのかな…


何書いていいのかな。まぁいいや。テスト。

あのね。今日は
色々と想った。


特に午前、ていうか昨日の夜から。



ぁーもう。戯れ言終わり。後半に続く。

2008/02/17 (Sun) お久しぶり

勝手、勝手なんだ。


それでも、何かいいたくて。それだけ。。


言い訳すら、抱えて。
ただ、笑顔を見せて。



ただいまって。ちゃんと来たよって。


元気でいたよって。会いたかったよって。


泣きそうになるのをこらえながら。
特別じゃないよって。いつもいるからって。


そうやって。確かめ合える幸せ。

あのね。

昨日ね。やっと帰ってこれて。。




でね、柄でもなく各駅で帰ったりして。
とっても時間かかった。

とってもおしり痛かった。

狭かった。ただね。

いろんな人がいた。

ちゃんと人がいた。。



帰る人。寝ている人。何かかけている人。
真っ直ぐを見ている人。ため息をつく人。

こちらを見る人。景色を見る人。
物思いにふける人。


いろんな人がいた。


すれ違う電車の中にも、夜遅くのホームにも。


いろんな人がいた。


ただそれだけで、泣いてしまった。何でだろね。
ぁは。




　　　強くて　
　　　　　
　　　　　　　いけないことなんて
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つもない


ただ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　強くなって
　　　　
　　　見失うことは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっとたくさんある


　　それが強くなることなら


見つけないと








ちょっと前に、事故に遭いました。


大切な記憶も消えました。




でも生きています。



泣きながら、うつろながら、現ながら。


それは夢かもしれない。

このすべてが夢かもしれない。




きっと、


きっとね。



夢だったら。




ボクの言葉はすべて夢なんだろうね。



それは。




それは素敵なことだ。。。




人の泣く話を見た。


ああ、全てが悲しみじゃなければって思うのだけれど。


一人が救える人の数は。
きっと一人だ。



肉体的じゃない、精神的じゃない。


真に、ただ真に。

救うということで、人に触れるのは。


一人だけだ。





失恋した友達がいた。



その子ね。すっごく悲しそうなんだ。


何でだろ。思い出を捨てたってさ。



捨てたってさ。


捨てなくてもいいじゃんか。って思った。




ボクは逃げたから。



彼は向き合ったんだね。

思い出と向き合って。捨てたんだ。



ボクは、結局。
心にとって都合のいい餌みたいな、都合のいい道具みたいな
宙ぶらりんで。


鏡越しに見る映画みたいな。



結局、そう、

何が大事だかわかってないんだ。





あのね。チョコもらったんだよ。

たくさん。



だから、たくさんお返しできるといいね。


って、思った。。



それは、誰もいない一人部屋だとしても。


その日は一般人並の特別な日となった。

ぁ、そっか、バレンタインか。




そんなもあったね。そんなもさ。



空の味。


すうぃーとびたー

いいや。


甘い。やさしい味。






―――今日帰るから。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・



・・・・・・



―――駅に着いたらメールしなさい。


唐突に、帰宅を告げたメールは程なくして帰ってきた。
夜も遅い時間。それなのに、いとも簡単に了承を得た。
その短い文章からは、怒っているのか、はたまた待ち焦がれているのかはわからなかった。

帰る支度をしよう。
少しばかり窮屈な旅に耐える友を買おう。
何が起こるかわからないから、気をつけて帰ろう。


だって、それはもう二ヶ月ぶりの帰宅なのだから。

その、夜発、二泊三日の旅を楽しむために。




―――別に家を出たかったわけでもない。
断固たる目的があったわけでも、将来に希望を燃やしているわけでもない。
ただ、不満だった。
ただ自分の周りの環境が嫌いだった。
しいて言うなら友達というべき人たちが好きではなかった。
もちろん。例外はいたけれど。

家を飛び出してそろそろひととせ



ていうか、書き残し。


恋なんかしないと　誓った心が
人が恋しいと泣いている

消しきれない思い出の中で
『最初で最後』なんて言葉をついたのに

ただ　それを愛と呼ぶのなら
言葉なんてしまっておけば　よかったのに


恋なんかしないって　誓った心が
愛がほしいと泣いている

見落とせない二人の間で
一生に一度がうそになった

ただ　それを愛と呼ぶのなら
ペテンの語った　夢物語


ただ　それを愛と呼ぶのなら
送った言葉は　夢物語

そんなことなら　泣いたままでいいや

泣き腫らした目が真実を語れるなら

それでいいや　なんて赤い眼をした
途方にくれた　独り言

生きる誓い／　toir



そういって、少しずつ。
ボクが嘘になっていく気がする。

2008/01/07 (Mon) 遺言にも似た

こんちわ。toirです。。


なんか、ええ、今年のキャラ設定はこんな感じで（ぉ


詩の、ボクの原点を振り返れば、いいなって。



今年もね、お送りします。

ていうことで、



新年早々鬱鬱真盛です（
ほんと、この漢字の並び具合がぴったりです。



なんつーか、


今ね、音楽聴きながらブログ書いてさ、
詩なんかふわふわ～って思いついたりさ
そんなのが、ただ一つ、唯一の

幸せなんじゃないかって。


まぁ、履き違えてると思う。
これは楽しみの一つにすぎない。


だけど、なんか今幸せのくせに。


ぁぁ、これから長野に帰るんだけどね。


実家を離れるのが何か



やだｗ




やだね






めんどくさい（ショボーン




って言っておきながら、


実は寂しいような気がするよ



多分、後者で。



だから、こんなにも無気力なんじゃないかなって。。。



なんだかんだ、向こうにいるときは、実家で親に顔見せたりするの面倒に思えたり。
そんなことを罰あたりに想ったり思わなかったりする。


人間。ゆらゆら揺れてんだ。



ただ、


楽しいと思える人間は、得なことで

ただ、人間らしいと思った。




今年ね、よくわかんないけれど、すごく大切にしなければならないような気がする。



まぁ、早速お守り落としちゃったけれど（ぉ



なんつーか。反省してます。ていうかごめんなさい。。。


でも、誰かが拾ったかもしれないし、そもそもまだ家にあるのかもしれない。


急いでしまったお参りは、ちょっとさみしかった。。






寂しい一年になるような気がする。




それ以上に、強くならなければならないかもしれない。








ああ、明日の太陽が怖いよ。

太陽泥棒、太陽落っことして、
また盗んでは、ボクは泣いてんだ。。。






存分に長い一日にしよう・・・！

Dear

傑作(1)

• 2007/12/26(水) 午前 0:10
• with you

人生の終わり際　誕生日を嘆くのです 未来の途切れるときを　静かにただ静かに じっとこらえながら 黄昏の中　言葉を思い出してください 大きくなれたかな　ねぇ　こんなにも そんな大人途中の道草みたいな言葉を 決して　待つのみの誕生日が悲しいとは思いません ただ生まれた愛の　その日を祝うことが 私はいつまでできるのかと思ったのです そんな私でも　いまだ私を祝う愛が いつまでこの眼に映るのかと思うのです 私の終わり際　その誕生日に嘆くのです 最愛の幸福へ　新たに言葉を送ります ハッピーバースデイ

何時かに、祖母からもらった手紙。
なんかね、書いといてなんだけど、傲慢だったかもしれないね。
ただね、おばあちゃんのようになりたいと思った。
ただね、Dearの言葉はウソにしてないよ。


祖母の手紙と、愛する心を大切にしたいボクの気持ちと、とある人へ贈ったそのことを
ひっかけて、Dearとしました。


なんて、去年の話。。





あいことば


生まれたての　うさぎ年に　はじめまして
そんな前からの知り合いに　おひさしぶり
いつもいつも感謝しているから　ありがとう　って

どれも　なんだか恥ずかしくて
ボクはね　今年始まって以来厳かな気持ちで
恥ずかしさを笑顔で隠しながら　伝えるんだ

ねぇ　伝えた分だけかえってくる　素敵な　愛言葉

あけましておめでとう 





そのまんま、愛言葉。合言葉。


駄洒落ばっかだね。。。まぁ、いいじゃないかなぁと。
それだけで終わらせたつもりもないし・・・



去年はね、ひたすら自分へ詩を書いた。
まるで、死ねと言いたいかの様に。




ぁぁ、そうか、でも生きてんだ。。

死んでいいと思った。そんなこともあった。
おととしは、そんな自分を怒った人もいた。
どうして、自分の命を自分で決めたらいけないのか。

でも、そうやってそうやって、死にそうな自分を追いつめては、
それでも生きてきたんだ！


だから、ボクは、死にたい人間の気持ちなんてわからない。。

たって、ボク、いまだに死にたいもん。
世界一の矛盾を引っさげたボクは。
いつ終わるんだろう。


いつ終わるんだろう。



その時すら


生きているよ。



ああ、生きているよ。






にゃぁんて。



あのね、幽霊すると思うんだ。
パソコン使えなくてね。まぁ、詩は書いてるのかな？



未来のことはわからない。ただ、



死にたいと一億回唱えても、一度だけ生きてるよ。
このたった一度だけを。





んじゃね、なんだか、最近体壊しててね。

本当に大丈夫かいなって感じだけど。



頑張ろうと思う。




きっと、頑張ろうが、なにもしまいが、体は朽ちていくみたい。。。



ただ、親に迷惑をかけませんように。



今日、長野へ帰ります。


いってきます。


ただいまって言ってほしいな。





ねぇ


といらでした。

2008/01/04 (Fri) 2008

あけまして

おめでとう




ちょっと、否、かなり忙しくてパソコンすらいじれませんでした。


遅くなってしまったけど。
この世界に
Happy birthday

続きなし。ていうか、ごめん。
明日も早いんだ。んで、また幽霊しちゃいます・・・

生きてるよ。。

詩、去年納の書いたなぁ…今年はまだだ。。。
のちに、ていうか、いつになるか本当に分かんないけれど。


生きてるから。。。




toir fuzuki

2007/12/24 (Mon) a day

人の数だけ物語がある



それってすっごく　



嬉しかったり　悲しかったり　愛されていたり



そう、なんだか今日はクリスマスなのにね。
クリスマスらしいことしてないや。。。



ていうか、




まだ、この部屋で一人ごっこ




といら



なんか、お久しぶりだね。。。

私ごとはいいや、



あとにするね。



今日ね、というのも、すごく考えさせられることがあった。

彼は、生きているのだろうか。。。




自分に言い聞かせることがあった。

普通でいいのだと。




世界中を幸せに　世界中で唄って騒いでる
今日はどうやら神様のバースディ　主役はいつもパーティーの隅で
自らの血と酒を美味しそうにしゃぶってる
笑う子供を見守っているのに　誰も振り向いてくれないだなんて

一年中誰かの幸せを願ってきました　でももう疲れました
だから幸せをあげましょう　いうなれば世界のすべてに
幸せの唄なんてイントロで飽きた　時代はサビだけの破壊詩を望むでしょう

全てが死んで殺さなければ幸せだと信じます
神様　慈悲がおありなら死ぬべき全てに永遠という罰を
死ぬべきの人間　生きるべきの人間どちらかを否定して下さいな

So I wish your merry Xmas! No,it is happy birthday.

私だけが気付いています　売り払った聖書は帰ってこない

そうだ　今日はきっとサタンと魔女の生まれる日
Merry merry　とっても陽気な神様なら世界は終焉を迎えるでしょう


クリスマス / toir



まぁ、去年書いたよね。。。


そいで、もう一つ書いた。


天使は舞い堕りながら　キャンドルに火を灯した
堕りた天使は涙になって　祝福の歌を奏でる
誰かの耳には心地良いラブソングになって
別に人にはただの慰めに過ぎない

あなたの耳には届いていますか　聖なる夜の賛美歌
流した涙はうれし泣き　ホワイトクリスマスは暖かくって

あなたの所には届いていますか　赤い天使のプレゼント
あなたも歌って　歌声が一つ増えたなら本望でしょう

白い天使が舞い降りるなら


Angel / toir


これ、前にも貼らなかったっけ。。。


ていうことで、今日、その続きっていうか、つながりっていうか。。



書くね。


ごめん、まだ書いてないんだw


灯りを一つ　ともしていこう
足元と　互いの顔が見えるくらいでいい
小さな光でいい

暗い夜が　クリスマスだってわかるから
一人じゃないんだって気づいたから

ホワイトクリスマス　舞い降りてきた
赤い服の幸せ
そいつが二人で輝くから

ボクも　一緒に歩けるのだろう

ボクはそっと靴下の中に
願いを詰め込んだ
冬の道でも　二人で歩けるように

ねえ神様　今宵の愛の神様
こんなボクらをお許しください

小さな願いを灯していこう
足元と　互いの顔がわかるくらいの
今よりもっと　暖かくなるだろうから

来年もボクら　歩いているように


ねがいごと / toir 20071224




皮肉なのかな。





それはわからないけれど。。。。




愛の神様。

今日を祝福していますか。

愛の神様。

ボクらを許していますか。






だって、あなたは、



そう幸せになりなさいと




愛を教えたんでしょ・・・？





そう、こんなお話だった・・・




メリークリスマス。




皆、さんたくろーすになるのかな。


白いはずが、赤くなって・・・・・・・・